合意形成の「質」を高め、組織の実行力を最大化する「Quality Communication研修」

部門間の対立を成果に変え、全員が納得して「決めきる」実行力を体感的に身につける研修プログラム

受講対象者
  • リーダー・マネジャー層、および店舗・本部の混成チーム
  • 組織の一体感や心理的安全性を高め、実利的な成果(合意形成)を求めるすべての階層

- 導入実績 -

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研修で解決できること・目指す姿

よくある悩み

  • 部門間(店舗と本部など)で視点が異なり、相互理解よりも表面的な妥協が優先されている
  • 予算や時間などの制約下で「できない理由」が先行し、建設的な代替案が出にくい
  • 会議が発散するだけで「決めきる」という当事者意識が不足している

研修のゴール

  • 「Quality(質)」の定義: 「決めたいことが決まる」状態をチームの共通言語にする
  • 対立の昇華: 異なる意見を「より良い案を出すチャンス」と捉え、第三の案を探る土壌を作る
  • 意欲向上: 2026年の組織目標に対し、全員が納得感を持ってスタートダッシュを切れる状態にする
  • 意識変革: 「話し合う」プロセスから「全員で決めきる」成果への意識転換

研修内容

実践的プログラムをご提供します。

本プログラムは、組織の「心理的安全性」を基盤に据えつつ、それを実行力へと変換する「Quality Communication」を習得するワークショップ型研修です 。

メインワークの「The Best Plan 2026」では、受講者は秘匿された「役割カード」に基づき、異なるこだわりを持つメンバーになりきって旅行計画を策定します 。情報の非対称性や対立が意図的に発生する設計の中で、単なる多数決ではなく、全員が「このプランなら行きたい」と心から納得できる「第三の案」を導き出すプロセスを体感します 。

  • 「心理的安全性の誤解」を解く論理的アプローチ: 仲が良いだけの状態(Quantity)から、健全に衝突し成果を出す状態(Quality)への進化を論理的に解説します 。
  • 「役割カード」による高い没入感と実効性: 普段の立場を離れた役割を演じることで、相手の背景(こだわり)を想像するスキルの重要性を、楽しみながら深く体感できます 。
  • 現場ですぐに使える「5つのチェックリスト」: 研修後の会議や商談ですぐに活用できる振り返り指標(対立の歓迎、背景の想像、第三の案の探索など)を持ち帰ることができます 。

この研修が選ばれる理由

  • 対立を成果に変える「第三の案」創出体験

    意見の衝突を避けるのではなく、より良い結論を生み出すための資源として活用。 多数決や妥協に頼らず、全員が納得して「決めきる」合意形成プロセスを、体感的に習得します。

  • 役割カードによる高い没入感と視点転換

    秘匿された役割になりきる設計により、立場や利害の違いをリアルに再現。 相手の背景やこだわりを想像する力が自然と引き出され、現場での対話の質が変わります。

  • 現場で再現できるチェックリスト設計

    研修での学びを一過性に終わらせないため、会議や打ち合わせで使える「5つのチェックリスト」を提供。 翌日から実践でき、組織の実行力向上につながります。

カリキュラム

具体的な学習項目と研修の流れをご紹介します。

テーマ内容
スターティング研修の目的・ゴール共有、3つの参加姿勢(当事者意識/集中/言行一致)の提示
アイスブレイク「バースデーチェーン」言葉を使わない非言語コミュニケーションを通じた一体感の醸成
メインワーク「The Best Plan」:役割カードを用いた計画策定ワーク、およびコンフリクト・マネジメントの実践
ラップアップワークの振り返り、講義(Quality Communication実現に向けて)、および感想シェア

研修の監修者

齋藤 貴之
この研修の監修者

齋藤 貴之

株式会社レトロモダン 代表取締役

立教大学文学部卒業

フランスベッド株式会社入社
 ルート営業、訪問販売、フロアーセールスなど多様な営業スタイルを経験
 成績優秀者として数多くの表彰を受ける

大手コンサルティング会社へ転職
 再就職支援事業に従事
 「営業マンの視点」を説く独自の支援スタイルを確立

2006年 川崎市のコンサルティング会社(グループ会社)代表取締役に就任
 経営塾及び幹部コースを主宰
 卒塾したビジネスリーダー1,000名以上を輩出

2020年7月 株式会社レトロモダンを起業、代表取締役に就任
 人材育成・教育事業を展開
 全国の企業に対してカスタマイズ型研修を提供

レトロモダンが選ばれる3つの理由

レトロモダンが選ばれる3つの理由

1. 経営課題を「自分事」にする完全オーダーメイド設計

単なるパッケージ型のスキル習得ではなく、貴社の経営課題解決に直結するプログラムをゼロベースで構築します。徹底的なカスタマイズにより、現場の課題が経営のどの部分に紐付いているかを紐解き、受講者が「自分たちが会社を創る」という当事者意識(オーナーシップ)を持って取り組めるよう設計します。

2. 成功の鍵を握る「3つの参加姿勢」とマインドセット

すべての研修の導入として、成果を出すビジネスパーソンに不可欠な「3つの参加姿勢」を共通講義として提供します。専門用語を排除した平易で腹落ちする言葉による対話を通じて、受講者の心理的ハードルを下げ、学ぶ意欲と当事者意識を最大限に引き出した状態で本編へと繋げます。

3. 「やりっぱなし」を防ぎ、行動を変える独自の継続フロー

「研修は良かったが現場が変わらない」という課題を解決するため、独自のトレーニングフローを全プランに適用しています。

目標設定
研修受講での気付き・学びを言語化、各自が具体的なアクションプランを設定します。
実践
現場での具体的なアウトプットを重視します。
振り返り
実行→共有→再挑戦のループを回し、行動が定着するまで伴走します。

受講者の声

「ワークが始まると全員が身を乗り出して対話し、会場が熱気に包まれた。笑い声が絶えないほど盛り上がった。」

「役割カードがあることで、普段言いにくいことも『役割として』主張でき、それが結果的に良い案につながる体験が新鮮だった。」

「『できない理由』ではなく『どうすればできるか』を話す建設的な議論の重要性を、身をもって実感できた。」

「予定にない発表時間を設けてしまうほど、各チームのプランが個性的で納得感の高いものばかりだった。」

導入実績

株式会社レトロモダン の研修実績をご紹介します。
様々な企業様にご導入いただき、成果を上げています。

株式会社プチバトージャパン ロゴ

株式会社プチバトージャパン様

研修期間 1日


研修目的

関係性の質から合意の質へ: 日頃からコミュニケーションの「量」は十分であり、社内関係性も良好であったが、そこから一歩進んで「質の高い意思決定」や「建設的な合意形成」を行うための具体的なスキル習得が課題となっていた。
多様な視点の統合: 店舗と本部という異なる立場の相互理解を深め、対立を「面倒なもの」ではなく「シナジーを生むチャンス」へと変換するねらいとした。

研修内容

毎年恒例の「ニューイヤーミーティング」の締めくくりとして、ワークショップ形式の研修を実施しました。 前段のミーティングで行われた社内表彰やクイズで高まった会場の活気と熱量を、組織の実行力へと繋げるプログラム構成としました。
「Quality Communication」の定義: 心理的安全性を基盤に、「言いたいことが言える(発散)」状態から「決めたいことが決まる(収束)」状態への意識変革を促しました。
メインワーク「The Best Plan 2026」:
各自に割り当てられた異なる「こだわり(役割カード)」を演じながら、全員が心から納得できる旅行計画を策定。
予算や時間の制約下で、安易な妥協(足して2で割る)をせず、全員の願いを叶える「第三の案」を粘り強く探求するプロセスを体験。
参加者:全社スタッフ(本部スタッフ・店舗店長クラス等)

研修費用

ご要件に合わせ柔軟にご提案いたします。

3時間 22万円~
ご希望により2時間程度の短縮版にて実施も可能です。ご相談ください。

研修会社紹介

株式会社レトロモダン

社員一人ひとりの「あり方」を育み、組織の本質的成長を支援する――レトロモダン流、強くしなやかで温かいチームづくり。

「あり方」を重視した人材育成

スキルだけでなく人としての在り方に焦点を当て、個と組織が調和しながら成長できる人材を育てます。

学びを実践へつなげる独自フロー

「レトロモダントレーニングフロー」により、研修で得た気づきを現場での行動変容へと確実に結びつけます。

親身な伴走と継続的フォロー

丁寧なヒアリングと三者面談などのフォロー体制で、研修後も成果が定着するまで企業とともに歩みます。

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