評価者研修:成果創出のためのマネジメント・スキル習得

査定に終わらない評価へ。事実と対話で部下の行動変容を促す

受講対象者
  • 評価者によって評価基準にバラつきがあり、不公平感が生じている。
  • 評価面談が形式化しており、部下の成長課題が明確になっていない。
  • 数値目標以外の「プロセス評価」や「行動評価」の言語化に苦慮している。
  • 部下のモチベーションを下げずに、厳しい課題を伝える手法を習得させたい。

- 導入実績 -

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研修で解決できること・目指す姿

よくある悩み

  • 「査定」への偏重:点数をつけることに終始し、部下の次の一手が見えていない。
  • 評価のエラー:直近の印象や特定の長所に引きずられ、事実に基づかない評価を下してしまう。
  • 対話の不在:フィードバックが一方的な通告になり、部下の本音や課題を引き出せていない。

研修のゴール

  • 本質理解:評価制度が「組織成果」と「人材育成」を両立させる仕組みであることを理解する。
  • 基準の言語化:曖昧な評価項目を具体的な行動レベルに落とし込み、客観的なモノサシを持つ。
  • 行動変容の促進:事実(Fact)に基づいたフィードバックを通じ、部下が自発的に改善へ動く状態を作る。

研修内容

実践的プログラムをご提供します。

「査定」から「育成」へ。組織の成果を最大化する評価基準の構築とフィードバック手法

人事評価の本質は、単なる処遇決定のツールではなく、組織の成果を最大化するための「マネジメントツール」です。本プログラムでは、評価者が陥りやすい心理的バイアスを排除し、目標と現状の「ギャップ」を正しく可視化するスキルを習得します。

客観的な評価基準の策定から、部下の能動的な行動変容を促すフィードバック面談まで、理論と実践を統合したプロセスを通じて、自律的に成長する組織文化を構築します。

3つの特長

「目標連鎖」による納得感の醸成
組織のビジョンから個人のアクションプランまでを論理的に繋ぎます。「なぜこの目標が必要なのか」という背景を共有することで、部下が納得感を持って業務に取り組める構造を学びます。
「事実(Fact)」を捉える評価精度の向上
感情や主観を排し、具体的な事実に基づいて評価を言語化するトレーニングを行います。評価エラーのメカニズムを理解することで、不公平感のない公正なジャッジを実現します。
コーチング的アプローチによる面談スキル
単なる結果の伝達ではなく、部下の思考を促す「問いかけ」の技術を習得します。対話を通じて課題を自己認識させ、自律的な成長をサポートするコミュニケーションを実践します。

評価を成長エンジンに変える3つの実践アプローチ

「査定」を「未来の育成」へ転換
過去を裁く評価から、未来の成果を最大化するマネジメントへの意識変革を促します。評価面談を成長機会へと再定義し、組織全体のパフォーマンス向上につなげます。
「事実(Fact)」に基づく客観性の担保
主観を排し、具体的な行動と成果を言語化する手法により、評価のバラつきを解消します。評価基準を揃えることで、公平性と納得感の高いジャッジを実現します。
対話を構造化し、行動変容を促す
心理的安全性を保ちつつ、部下自らが課題に気づき動き出すフィードバック技術を習得します。対話のプロセスを体系化することで、自律的な成長を継続的に支援します。

この研修が選ばれる理由

  • 目標連鎖で「評価」と「成果」を直結

    組織ビジョンから個人目標までを一気通貫で整理し、「なぜこの評価が必要なのか」を構造的に理解します。評価を単なる査定で終わらせず、成果創出へとつなげるマネジメント設計を習得します。

  • 事実(Fact)に基づく客観的ジャッジ

    評価バイアスのメカニズムを理解し、具体的な行動事実を言語化するトレーニングを実施。評価基準のブレを抑え、不公平感のない納得性の高いフィードバックを実現します。

  • 対話型フィードバックで行動変容を促進

    一方的な通告ではなく、問いかけを通じて部下の思考を引き出す面談スキルを強化。心理的安全性を確保しながら、自発的な改善行動を生み出す実践的アプローチを身につけます。

カリキュラム

具体的な学習項目と研修の流れをご紹介します。

テーマ内容
スターティング研修の目的・ゴール、チェックイン
人事評価の本質とマインドセット「査定」と「育成」の違い。評価者に求められる役割と責任の再定義。
目標設定と戦略の連鎖組織目標を個人目標に変換するロジック。
客観的評価と課題特定評価バイアスの排除。事実収集(ログ)の重要性と原因分析の手法。
フィードバック面談演習コーチング技術を用いたロールプレイング。質問スキルと承認の実践
総括・アクションプラン現場での実践に向けた振り返りと、自身のマネジメント目標の設定

研修の監修者

齋藤 貴之
この研修の監修者

齋藤 貴之

株式会社レトロモダン 代表取締役

立教大学文学部卒業

フランスベッド株式会社入社
 ルート営業、訪問販売、フロアーセールスなど多様な営業スタイルを経験
 成績優秀者として数多くの表彰を受ける

大手コンサルティング会社へ転職
 再就職支援事業に従事
 「営業マンの視点」を説く独自の支援スタイルを確立

2006年 川崎市のコンサルティング会社(グループ会社)代表取締役に就任
 経営塾及び幹部コースを主宰
 卒塾したビジネスリーダー1,000名以上を輩出

2020年7月 株式会社レトロモダンを起業、代表取締役に就任
 人材育成・教育事業を展開
 全国の企業に対してカスタマイズ型研修を提供

レトロモダンが選ばれる3つの理由

レトロモダンが選ばれる3つの理由

1. 経営課題を「自分事」にする完全オーダーメイド設計

単なるパッケージ型のスキル習得ではなく、貴社の経営課題解決に直結するプログラムをゼロベースで構築します。徹底的なカスタマイズにより、現場の課題が経営のどの部分に紐付いているかを紐解き、受講者が「自分たちが会社を創る」という当事者意識(オーナーシップ)を持って取り組めるよう設計します。

2. 成功の鍵を握る「3つの参加姿勢」とマインドセット

すべての研修の導入として、成果を出すビジネスパーソンに不可欠な「3つの参加姿勢」を共通講義として提供します。専門用語を排除した平易で腹落ちする言葉による対話を通じて、受講者の心理的ハードルを下げ、学ぶ意欲と当事者意識を最大限に引き出した状態で本編へと繋げます。

3. 「やりっぱなし」を防ぎ、行動を変える独自の継続フロー

「研修は良かったが現場が変わらない」という課題を解決するため、独自のトレーニングフローを全プランに適用しています。

目標設定
研修受講での気付き・学びを言語化、各自が具体的なアクションプランを設定します。
実践
現場での具体的なアウトプットを重視します。
振り返り
実行→共有→再挑戦のループを回し、行動が定着するまで伴走します。

受講者の声

「評価は給与を決める作業だと思っていましたが、部下と未来を握り合う好機だと痛感しました。」

「自分の感覚で評価していたことに気づけました。事実に基づき言語化することで納得感が違います。」

「『なぜできないのか』ではなく『どうすればできるか』。この視点の切り替えで部下の顔つきが変わりました。」

研修費用

ご要件に合わせ柔軟にご提案いたします。

1日研修:6時間・44万円(税込)
半日(短縮版):3時間・22万円(税込)~

研修会社紹介

株式会社レトロモダン

社員一人ひとりの「あり方」を育み、組織の本質的成長を支援する――レトロモダン流、強くしなやかで温かいチームづくり。

「あり方」を重視した人材育成

スキルだけでなく人としての在り方に焦点を当て、個と組織が調和しながら成長できる人材を育てます。

学びを実践へつなげる独自フロー

「レトロモダントレーニングフロー」により、研修で得た気づきを現場での行動変容へと確実に結びつけます。

親身な伴走と継続的フォロー

丁寧なヒアリングと三者面談などのフォロー体制で、研修後も成果が定着するまで企業とともに歩みます。

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