「学年を一つの目標に向かって進ませていきたい」
「先生方のモチベーションを上げることは、生徒のためになることはわかっているが」
「そもそもどうしたらいいかわからない」
「明らかに校長の方針に対して反感を持つ教師がいるが、どのように納得させればいいかわからない」
「一般教員と上司との間に挟まれ毎日ストレスがたまるばかり・・」
学校の主事主任は、このような悩みを多く抱えています。
そんな悩みを共有し、その問題を一つ一つ解決できるように主事主任の役割の再確認・ミドルリーダーとしての心構えを確認し一般教員への伝え方や管理職への伝え方を実践的に学びます。
さらに職場が活性化するためには、教員との信頼関係を作ることが最優先です。
信頼関係の作り方についても本研修では学びます。
学校現場では多忙化が進み、働き方改革が叫ばれていても
教員の業務は増える一方です。
保護者のクレームも増加する状況の中で教員も職場でストレスを抱え、教員のモチベーションも低下しているという声もよく耳にします。
そんな現場の状況も踏まえて、学年や校務分掌のリーダーとしての主事主任の役割は大変重要になっています。
講師自身が学校現場での経験や、現在も多くの学校に研修する中で感じ取った「今」の課題を踏まえながら研修を進めています。
弊社は多くの学校で研修する際にヒアリングを行っています。
その中で感じた「今」の課題を踏まえながら研修を進めています。
タイプ別コミュケーションの取り方も実際にワークしながら行うので自分事としてとらえることができ好評を博しています。