高度な金融研修で、投資と企業価値を支えるプロフェッショナルを育成
資産運用に関わる高度な知識と実践力を持つ人材を育成し、投資家の資産価値向上と企業の持続的な成長に貢献することを理念としています。人への投資こそが、企業や社会の未来を築く基盤であると考えています。
高度な金融知識を、成果につながる実践力へ
ファイナンシャル・トレーニング・カンパニーの研修は、金融理論を「知っている」で終わらせず、実際の投資判断や企業価値向上に活かせる「使える力」へ変えることを重視しています。
研修の柱は、大きく「金融機関における運用判断」と「事業会社における経営判断」の2つです。金融市場で資金を運用する立場と、事業を通じて企業価値を高める立場、それぞれに求められる意思決定力を実務に即して育成します。
金融機関の運用判断を支える研修
金融機関や資産運用会社向けには、市場分析、リサーチ、予測、ポートフォリオ構築、投資判断、リスク管理、顧客への説明まで、運用成果を高めるために必要な思考プロセスを体系的に扱います。
単に金融商品の知識や分析手法を学ぶのではなく、どのような前提に基づいて投資するのか、その前提が崩れた場合にどう対応するのか、どこまでリスクを取るのかといった、実際の運用現場で求められる判断力を養います。
事業会社の経営判断を支える研修
事業会社向けには、コーポレートファイナンス、企業価値評価、資本コスト、投資判断、資本配分、配当政策などを通じて、経営や財務に関する意思決定をより論理的に行う力を育成します。
財務指標や理論を理解するだけでなく、設備投資や新規事業、M&A、株主還元などの経営判断について、期待するリターンとリスクを整理し、企業価値の観点から判断できる状態を目指します。
投資判断の当事者だからこそ伝えられる「判断のプロセス」
ファイナンシャル・トレーニング・カンパニーが選ばれる理由の一つが、講師自身が長年にわたり投資判断の当事者として市場と向き合ってきた経験を持つことです。
ファンドマネージャー、銀行実務、大学・大学院での研究教育などを通じて培った経験と体系的な金融理論を融合し、結果だけではなく、その判断に至るまでのプロセスを具体的に解説します。
- 判断の前提をどのように設定し、検証するのか
- 不確実な状況で、どこまでリスクを取るのか
- 複数の選択肢から、何を根拠に意思決定するのか
- 判断の根拠やリスクを、顧客・経営層・投資委員会へどう説明するのか
こうした、教科書だけでは身につきにくい「考える・判断する・説明する」力まで扱えることが、研修の大きな特長です。
受講者と組織の課題に合わせたオーダーメイド設計
画一的なパッケージ研修ではなく、受講者の経験、役割、課題、組織の目的を踏まえて内容を設計するオーダーメイド型を基本としています。
知識の習得だけでなく、「考える」「判断する」「伝える」「実行する」までを一貫して支援し、研修終了後に受講者が自身の業務で学びを再現できる状態を目指します。金融機関ではより質の高い運用判断へ、事業会社では企業価値向上につながる経営判断へと結びつけます。
第一線の金融実務経験
長年のファンド運用や銀行実務で培った知見をもとに、現場の投資判断や企業価値向上に直結する実践的な金融研修を提供します。
課題に合わせた研修設計
受講者の経験や組織の課題に合わせて内容を設計し、資産運用やコーポレートファイナンスなど高度なテーマにも柔軟に対応します。
理論を実践力へ転換
金融理論を学ぶだけで終わらせず、分析・予測・意思決定・説明まで実務で再現できるスキルとして身につけることを重視します。
ファイナンシャル・トレーニング・カンパニーのメンバー
成田俊介
博士(経営学)
1991年シュローダー証券入社。投資銀行部門でM&A業務を経験したのち、1995年より債券ファンドマネージャーとしてバークレイズ・グローバル・インベスターズ(現ブラックロック)、企業年金連合会、明治安田アセットマネジメント等に勤務。公的年金、企業年金、投資信託等の運用に携わる。2024年に独立。運用実績で受賞歴多数。筑波大学博士(経営学)
著書 「構造モデルによるクレジット・スプレッドの推定」ジャフィー・ジャーナル「バリュエーション」 「信用リスクのデルタヘッジ」ジャフィー・ジャーナル「定量的信用リスク評価とその応用」 「社債のパネルデータ分析」経営財務研究Vol.29 「デグルート&ジャービッシュ 確率と統計」共訳
大野忠士
筑波大学名誉教授 博士(学術)CFA教育の第一人者
1978年住友銀行(現・三井住友銀行)入行。事業調査部次長、米州審査部長等を歴任。30年間の銀行勤務の後、大学教授に転身。2008年より筑波大学大学院ビジネス科学研究科教授。上場企業の社外取締役、大手生保のスチュアードシップ委員を務める。
JAFEE元会長、日本統統計学会元理事、CFA協会認定証券アナリスト、総合研究大学院大学博士(学術)、筑波大学名誉教授
著書 「CFA受験ガイドブック[レベルⅡ] 改訂版」 「CFA受験のためのファイナンス講義-経済編」 「CFA受験のためのファイナンス講義-計量分析編」 「CFA受験のためのファイナンス講義-株式・債券・デリバティブ編」 「デグルート&ジャービッシュ 確率と統計」共監訳
ファイナンシャル・トレーニング・カンパニーの研修プラン
9の多彩な研修プログラムで、あらゆる組織課題に対応
「経営に効くファイナンス思考」実践講座
資本コストと事業価値の関係を理解し、経営判断を変える力を養う。
ESGファイナンス研修 ― ESGを企業価値に翻訳する
ESGを企業価値へと繋げる因果連鎖フレームワークを活用し課題を解決する。
金融機関の新入社員・若手のためのファイナンス基礎研修― 金融商品と市場を理解し、根拠を持って話せる第一歩
金融の苦手意識を克服し、合理的判断力を磨くファイナンス思考を身につける。
証券会社・銀行のリテール担当者向け ポートフォリオ提案力強化研修
商品知識と提案力を高め、顧客に信頼される相談相手へ変える。
機関投資家・金融機関向け 債券運用プロセス高度化研修― 再現性のある投資判断と説明力を養う
経験や勘に頼る運用判断を論理的に整理し説明できる力を高める。
債券運用担当者のためのポートフォリオ設計入門― 実務で使える運用プロセスの基礎 ―
実践的な債券運用を学び、リスク管理と市場変動への対応力を高める。
地域金融機関向け資金運用担当者研修 ― 「説明できる運用」を実現する
運用判断を理事会で伝える力を磨き、説明の価値を高める。
金融プロフェッショナル向け 説明・プレゼンテーション力強化研修 ― 運用報告・投資家説明・金融商品提案で相手を動かす
聞き手を動かし行動を引き出すためのプレゼン技術を習得する。
役員のための企業価値経営・ファイナンス研修 ― 成長投資・事業ポートフォリオ・資本配分を判断する
役員が企業価値を軸に資本配分を的確に判断する力を養う。
対応可能な研修
導入実績・事例
実績に紐づいている業界を表示しています
業界を選択すると、該当する実績が表示されます
導入までの流れ
お問い合わせ
ヒアリング
まずは貴社の課題やご要望を詳しくお聞かせください。
プログラムのご提案
お見積り
ヒアリング内容に基づき、最適な研修プランをご提案します。
内容のカスタマイズ
貴社の状況に合わせ、プログラムを細かく調整します。
研修の実施
経験豊富な講師が、実践的な研修を提供します。
効果測定
フォローアップ
研修効果の定着に向けた継続的なサポートも可能です。
会社概要
| 事業者名 | ファイナンシャル・トレーニング・カンパニー |
|---|---|
| 代表者名 | 成田 俊介 |
| 所在地 | 東京都台東区根岸3-1-1 |
| 事業内容 | 人材育成、コンサルティング |
| 従業員数 | 2名(正社員1名、顧問1名) |
| 設立日 | 2024年6月 |



























































