【問題解決力向上研修】Step2:How編 ~

分析で特定した課題から最適な打ち手を導き、実務で成果を生む問題解決力を磨く

- 導入実績 -

受講対象者

本研修は、特に以下のような役割を担う方々に最適です。

このような方におすすめです

  • Step1で学んだ分析思考を、解決策立案につなげたい受講者
  • 問題解決のプロセスを体系的に学びたい若手・中堅社員
  • 論理的に解決策を立案・提案できるようになりたい社員
  • 複数の選択肢から最適な打ち手を選ぶ力を養いたいメンバー
  • 問題解決力をさらに高めたいチーム

研修で解決できること・目指す姿

現場の課題を明確にし、具体的なゴール達成をサポートします。

よくある悩み

  • 思いつきの解決策を提案してしまい、効果が出ない
  • 複数の選択肢から最適な打ち手を選ぶ基準がない
  • 解決策を論理的に説明・提案できない
  • 問題を解決するために本当に必要なことが見えていない
  • Step1で学んだ分析思考を、実際の解決策立案につなげたい

研修のゴール

  • 問題解決の流れ(問題とは→問題解決の流れ)を体系的に理解した状態
  • WHATツリーで課題を特定し、効果的な打ち手を論理的に立案できる状態
  • 網羅的思考と仮説思考を使い分け、最適な解決策を導ける状態
  • 問題を解決するために必要なことを見極め、実行可能なアクションプランが作成できる状態

研修内容

実践的プログラムをご提供します。

Step1で学んだ本当の課題を特定する分析思考を基礎に、Step2では効果的な打ち手を立案する解決思考を習得します。問題解決の全体プロセスを体系的に理解し、WHATツリー、問題解決フローなどのワークを通じて、実務で使える実践的な問題解決力を身につけます。

研修の流れ(例)

10:00~ オープニング(30分)

チェックイン、前日振り返り(Step1を受講済みの場合) 研修の目的・ゴール、参加姿勢の共有

10:30~ 問題解決とは(60分)

問題とは あるべき姿と現状のギャップ 問題解決の流れ 問題の特定→原因分析→解決策立案→実行→評価 【ワーク】問題を発見しよう! 問題発見力を磨く 気づく力を高めるポイント

11:30~ 休憩(1時間)

12:30~ 問題を特定する(90分)

【ワーク】WHATツリー(復習) 問題を論理的に分割し、具体化する 問題を特定する 複数の問題から優先順位をつける 解決すべき本質的な課題を見極める (参考)網羅的思考と仮説思考 網羅的に考えるメリット・デメリット 仮説を立てて検証するアプローチ

14:00~ 総合演習(90分)

【ワーク】問題解決フロー 実際の業務に近いケースを使用し、問題の特定→原因分析→解決策立案までの一連のプロセスを実践 グループディスカッション 各グループ発表・フィードバック

15:30~ 振り返り・まとめ(30分)

問題を解決するために必要なこと 実務での活用ポイント

16:00~ 終了

所要時間

標準6時間(1日) ご要望に応じて調整可能

実施形式

対面・オンライン対応可 ワーク参加型の思考トレーニング 個人ワーク、グループディスカッション、発表を組み合わせ

Step1との連携

Step1「What/Why編」で学んだ分析思考を土台に、Step2では問題解決フローから解決策立案に焦点を当てます。2日間連続での実施を推奨しますが、Step2のみの受講も可能です。


分析から解決策立案までの一貫したプロセスを習得
多くの研修では分析手法か解決手法のどちらか一方に偏りがちですが、本研修では「問題の特定(What/Why)」から「解決策の立案(How)」までの全体プロセスを体系的に学習。Step1とStep2を通じて、実務で使える完結した問題解決力を身につけます。
実践的なワークで「できる」レベルまで引き上げる
WHATツリーや問題解決フローなど、実際の業務に近いケースを使った総合演習を実施。知識としての理解だけでなく、手を動かして繰り返し練習することで、実務ですぐに使える実践力を養成します。
網羅的思考と仮説思考の使い分けを習得
すべてを洗い出す網羅的思考と、仮説を立てて検証する仮説思考。それぞれのメリット・デメリットを理解し、状況に応じて使い分ける力を養います。これにより、効率的かつ効果的な問題解決が可能になります。
「効果的な打ち手」を見極める力
思いつきの解決策ではなく、論理的に複数の選択肢を検討し、最適な打ち手を選ぶプロセスを学習。優先順位のつけ方、評価基準の設定など、実務で即活用できるスキルを習得します。
問題解決に必要な「実行力」まで視野に
論理的思考だけでなく、実際に問題を解決するために必要な実行力、巻き込み力、PDCAを回し続ける重要性まで言及。研修後の実践を見据えた、現場で本当に役立つ内容を提供します。

この研修が選ばれる理由

貴社の課題解決に貢献する、本研修ならではの強みをご紹介。

3つの特長

  • 分析から打ち手まで一貫して学べる体系性

    問題の特定(What/Why)から解決策立案(How)までを一つの流れとして習得でき、思いつきではなく論理的に最適解へ導く力が身につきます。

  • 実務レベルまで高めるワーク中心のトレーニング

    WHATツリーや問題解決フローなど、実際の業務を想定した演習で“できる”状態まで定着。即現場で活かせる実践的な問題解決力が養われます。

  • 最適な打ち手を選ぶための思考技術を習得

    網羅的思考と仮説思考を使い分け、複数案から最適な解決策を選択する基準づくりまで学習。成果につながる論理的提案と実行力を強化します。

カリキュラム

具体的な学習項目と研修の流れをご紹介します。

テーマ内容
問題解決とは問題とは:あるべき姿と現状のギャップ 問題解決の流れ:問題の特定→原因分析→解決策立案→実行→評価
問題を特定する複数の問題から優先順位をつける 解決すべき本質的な課題を見極める (参考)網羅的思考と仮説思考
【総合演習】問題解決フロー【ワーク】問題の特定→原因分析→解決策立案までの一連のプロセスを実践(実際の業務に近いケースを使用) 【グループディスカッション】各グループ発表・フィードバック

研修の監修者

経験豊富な専門家が研修プログラムを監修しています。

齋藤 貴之
この研修の監修者

齋藤 貴之 - 株式会社レトロモダン 代表取締役

立教大学文学部卒業

フランスベッド株式会社入社
 ルート営業、訪問販売、フロアーセールスなど多様な営業スタイルを経験
 成績優秀者として数多くの表彰を受ける

大手コンサルティング会社へ転職
 再就職支援事業に従事
 「営業マンの視点」を説く独自の支援スタイルを確立

2006年 川崎市のコンサルティング会社(グループ会社)代表取締役に就任
 経営塾及び幹部コースを主宰
 卒塾したビジネスリーダー1,000名以上を輩出

2020年7月 株式会社レトロモダンを起業、代表取締役に就任
 人材育成・教育事業を展開
 全国の企業に対してカスタマイズ型研修を提供

約20年にわたる経営塾運営経験を通し1,000名以上の中小企業経営者やビジネスリーダーと向き合う中で、表面的なスキルやテクニックだけでは真の成果は生まれないという確信を得る。経営者たちが直面する本質的な課題は、「やり方(How to)」ではなく「あり方(How to be)」にあることを深く理解し、人間力の向上と組織の調和を重視した独自の人材育成メソッドを確立。

この経験から、研修を「やりっぱなし」にせず、学びを確実に実務での成果につなげることの重要性を強く認識。受講者自身が気づき、腹落ちし、自ら行動を変えていくためのコーチング型アプローチを磨き上げた。

【強み・特徴】
・徹底的なカスタマイズ力:企業の文化、価値観、業界特性を深く理解し、各社の状況に完全にFITする研修を設計。既存パッケージの押しつけは一切行わない
・本質を見抜く力:表面的な課題ではなく、組織の根本的な問題の本質を炙り出し、真に解決すべき課題にフォーカスする
・気づきを促すファシリテーション:一方的な知識伝達ではなく、グループディスカッションを通じて受講者自身の内面から考えを引き出す。「力ずくで論破」するのではなく、「ハッとさせる、気づかせる」ことに焦点を当てる
・実践重視のフォロー体制:独自の「レトロモダントレーニングフロー」により、研修での学びを職場での実践へ確実につなげる。アクションプラン実践支援、必要に応じた三者面談など、手厚いフォローが特徴
・長期的な伴走姿勢:企業の事情や経営者の想いを深く理解し、複数年にわたる継続的な支援により、一人ひとりの社員の成長を見据える

「素晴らしい成果を得るには『やり方』も重要ですが、『あり方』はもっと重要」という信念のもと、単なる知識やスキルの習得ではなく、個と組織の調和、人間力の向上に焦点を当てた研修を提供。変わらぬ本質的価値と時代の変化を融合させた、不易流行の精神を大切にしている。
明朗でわかりやすい講義と、受講者の目線に自然に降りてくる温かみのある人柄で、経営者から現場社員まで幅広い層から信頼を得ている。「知っている」から「できる」への確実な変化を支援し、強く、しなやかで、温かいチームづくりを通じて、企業の存続と発展に貢献している。

レトロモダンが選ばれる3つの理由

レトロモダンが選ばれる3つの理由

1. 経営課題を「自分事」にする完全オーダーメイド設計

単なるパッケージ型のスキル習得ではなく、貴社の経営課題解決に直結するプログラムをゼロベースで構築します。徹底的なカスタマイズにより、現場の課題が経営のどの部分に紐付いているかを紐解き、受講者が「自分たちが会社を創る」という当事者意識(オーナーシップ)を持って取り組めるよう設計します。

2. 成功の鍵を握る「3つの参加姿勢」とマインドセット

すべての研修の導入として、成果を出すビジネスパーソンに不可欠な「3つの参加姿勢」を共通講義として提供します。専門用語を排除した平易で腹落ちする言葉による対話を通じて、受講者の心理的ハードルを下げ、学ぶ意欲と当事者意識を最大限に引き出した状態で本編へと繋げます。

3. 「やりっぱなし」を防ぎ、行動を変える独自の継続フロー

「研修は良かったが現場が変わらない」という課題を解決するため、独自のトレーニングフローを全プランに適用しています。

目標設定
研修受講での気付き・学びを言語化、各自が具体的なアクションプランを設定します。
実践
現場での具体的なアウトプットを重視します。
振り返り
実行→共有→再挑戦のループを回し、行動が定着するまで伴走します。

受講者の声

実際に研修を受講された方々からのフィードバックです。

これまで問題は見えていても、効果的な解決策を導けずにいました。WHATツリーで問題を特定し、解決策を論理的に立案するプロセスを学んだことで、上司への提案の質が格段に上がりました。『よく考えられている』と評価されるようになりました

総合演習で、問題の特定から解決策立案までの一連のプロセスを実践できたことが大きかったです。網羅的思考と仮説思考の使い分けも学べたので、状況に応じて効率的に問題解決できるようになりました。実務で早速活用しています

Step1とStep2を連続で受講しましたが、分析から解決まで一貫して学べたことで、問題解決の全体像が見えました。思いつきではなく、論理的に最適な打ち手を選べるようになり、チームメンバーからも『説得力がある』と言われるようになりました

研修費用

ご要件に合わせ柔軟にご提案いたします。

1日研修:6時間・44万円(税込)
半日(短縮版):3時間・22万円(税込)~

研修会社紹介

本研修を提供する株式会社レトロモダン についてご紹介します。

株式会社レトロモダン  ロゴ

株式会社レトロモダン

社員一人ひとりの「あり方」を育み、組織の本質的成長を支援する――レトロモダン流、強くしなやかで温かいチームづくり。

「あり方」を重視した人材育成

スキルだけでなく人としての在り方に焦点を当て、個と組織が調和しながら成長できる人材を育てます。

学びを実践へつなげる独自フロー

「レトロモダントレーニングフロー」により、研修で得た気づきを現場での行動変容へと確実に結びつけます。

親身な伴走と継続的フォロー

丁寧なヒアリングと三者面談などのフォロー体制で、研修後も成果が定着するまで企業とともに歩みます。

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目的や課題をヒアリングして、最適な研修を紹介します